女性のおっぱいは脂肪で作られているため、基本的には反応が鈍いとされます。たしかに、乳房を適当に揉んでいても女性は感じないし、男性しか満足感を得られないでしょう。おっぱいにばかり集中する男は、女性受けも大変悪いです。

ただ、『おっぱいが弱い女性』というのは実在しており、そういう女性であれば、胸だけで達することもあり得るでしょう。エッチな漫画の読み過ぎだと思われそうですが、女性の性感帯は人によって大きく異なるため、おっぱい好きの男性はこういう女性を探すのがいいですね。

そしておっぱいが弱い女性を攻めるなら、『ピンクローター』が大変役立ちます。こういうのは主にクリに当てたりアソコに入れたりするイメージが強いですが、おっぱいが弱い女性の場合、乳首を刺激するのにも役立つでしょう。

エッチな漫画でも『乳首にローターを引っ付けて刺激するシーン』がよくありますが、それは実際に有効な場合があります。漫画で勉強するのはよくないとされますが、やはり人間が書いているものである以上、ある程度は現実にも沿っているのです。

私も昔彼女に使っていたローターがあったから、神待ち女性と遊ぶときに使うことがありました。こういう女性たちも「どうせセックスするなら、気持ちよくなりたいな」と考えるのが普通なので、おもちゃを使った愛撫は意外と喜ばれるでしょう。

さらに、私がこの前泊めた神待ち女性は『Dカップでおっぱいが弱い美乳』だったので、ローターを使うには非常に好都合な人でした。胸は小さいほど感じやすいとされますが、ほどよい大きさながらも敏感な様子は、とてもいい光景でしたよ。

なお、この神待ち女性はローターを使ったことがないらしく、家にて私が見せると「これ、どんな風に使うの?」と少し不思議そうでした。それなりにセックスをしてきたらしいですが、こういうおもちゃは案外未経験だったようで、その初々しいリアクションにもそそります。

なお、ローターを使う前に全身を手でいじりましたが、どうやら胸が弱いらしく、とくに乳首はいい反応をしました。それで私がローターを取り出し、これを乳首に押し付けると急に高い声で喘ぎ始めまして、おっぱいだけで軽くいってしまったのです。

挿入中もローターを乳首に当てたらキュンキュンと締まり、これまでしてきたセックスの中でもトップクラスに気持ちいいプレイができました。おっぱいが敏感な女性は攻めがいがありますが、やっぱりローターを活用するのが1番ですね。