セックスを何度もしていると慣れてきて、刺激も減ってしまう…そんな風に考えている男性は多いでしょう。実際に、男性の場合は同じ相手としていると慣れやすいため、刺激欲しさに浮気する人も珍しくありません。
ただ、女性の場合は逆のケースもあるみたいです。何度もセックスを重ねることで感度が増し、よりセックスで敏感に反応するようになり、性欲が強くなるのですね。男性と女性は性に関するメカニズムが大きく異なるように、こうした違いもあるのです。
私がこの前セックスした女性も、かなり敏感でしたね。その人は神待ちをしてまして、私と家に泊まる以前にもちょくちょくしていたらしいですが…その結果、かなり感度が増してしまったようで、今ではお泊まりとセックスがやめられないらしいです。
その女性をとりあえずA(仮名)と呼びますが、Aはなんと『上手く触られると服の上からでもいってしまうほどの感度』を持ってまして、脱がす前からリアクションがすごい人でした。ここまで簡単にいってしまう女性が実在していたなんで、世の中広いですよね。
Aも最初の頃は泊まるために神待ちをしていたのですが、初めて泊めてくれた相手がかなりの調教好きだったらしく、Aはその言葉攻めや露出に夢中になってしまい、今では『男性にエッチな目で見られるだけで濡れてくる』ほどの状態でした。
また、神待ちをすれば男性の家に泊まる…つまりは『相手の家に押し込められて、なにをされても逃げられない状況』だと考えるから、それにも興奮するのだとか。つまるところ、Aはマゾの素質もあるみたいです。
そんな話を聞いてから会ったものの、最初は普通に可愛い感じの雰囲気で、とても敏感な人には見えませんでした。ただ、本人にそれとなく話を聞くと「これでも、結構我慢しているんです」なんて苦笑してましたね。
家に連れ込んだら、早速その敏感な体を触らせてもらいました。抱き寄せてお尻を触るだけでもビクビクと体を震わせてまして、キスしながらパンツ越しにアソコをなぞっていたら、一際大きく体を震わせてへたり込んだのです。
そう、Aは言葉通り服越しのお触りでもいってしまい、私はこれまでにない感度に驚かされました。ベッドに運んでパンツを脱がすとドロドロになったアソコが登場しまして、すぐに挿入したらまたいってしまい、この日のAは何度絶頂したのか覚えていないのだとか…。
神待ちをしたら敏感になりすぎた…まるで漫画みたいな話ですが、実際に目の前にすると、やっぱりインパクトのある光景です。
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