50代が目前の私は自他ともに認める『むさいおっさん』でして、仕事が土建業ということもあり、まったく色気のない毎日を過ごしていました。仕事のおかげで体格はいいほうだと思いますが、それも女性が寄りつかない原因かもしれません。

ですが、そんな私でも20歳以上歳が離れている女の子とセックスできまして、そのときの思い出は今でも覚えています。むさいおっさんの私からすると、若い子の体というのはとても気持ちよく、そして華奢で可愛らしかったですね。

こんな私が若い子とセックスできたのは、神待ちサイトのおかげです。偶然知り合いからこういうサイトがあると聞きまして、半信半疑ながらも使ってみたところ、本当に若い女性が泊まりに来ることになりました。

実はデリヘルを使って女の子と遊ぼうかと考えていて、「神待ちサイトで相手が見つからなかったら、風俗を使うか」と決めていたのですが、まさか見つかるとは思いませんでしたね。結果から言えば、素人の子が抱けたわけですので、風俗よりも良かったと思います。

そして待ち合わせ場所に神待ち女性を迎えに行ったのですが、その姿を一目見たときは、ついドキドキしましたね。若いのはもちろんのこと、すごく可愛い顔をしていて、身長も低めです。職場にいるおばちゃんたちとはなにもかも違う、とにかく別世界に暮らす住民のようなイメージでした。

相手の子はむさい私を見て警戒するかと思ったら、意外にも愛想良く挨拶をしてくれて、性格の良さもにじみ出ています。ここまで可愛らしいと嫁にしたくなりますが、「家に泊めるからこそ、愛想がいいんだよな…」と自分で理解し、変な色気は出さないようにしました。

家でも私が要求する前に股間を触ってきて、自分のやるべきことは分かっているようです。だから相手に任せると思いのほか上手くて、可愛らしい容姿のわりには淫乱にも感じました。もちろん、それが悪いわけもありません。

お返しに相手を脱がして愛撫をしようとしたら、びっくりするほど華奢な体つきでして、「本気で抱き締めると折れそうだな…」なんて思うほどでした。だから触るときはできるだけ力を抜くようにしていたら、「くすぐったいです…」と笑い、私もつられて苦笑いをしたのです。

入れたときもあまりの気持ち良さにすぐ出してしまい、2回目もさせてもらいました。華奢な体だから大丈夫かなと思いましたが、意外と女性は頑丈なのか、終わったあとも結構元気でしたね。

むさいおっさんの私からすると、若い女性は可愛くてエロくて最高です。