性欲をため込みすぎた男性は我慢するのが難しくなってしまうように、女性も我慢しすぎると制御しにくいらしいです。性欲の個人差が大きい女性は「10年くらいしてないけど、別になんともない」という人もいれば、「毎日オナニーしているけど、それでも満たされない!」なんて人もいるのですね。

そして私がセックスした女性は『我慢できなくなる度に神待ちをするOL』でして、こうした文面から分かるように、とてもスケベでした。セックスするために会うのだからスケベというのは好ましく、おかげさまでステキな時間を過ごせたと思います。

そのスケベOLの名前はミイ(仮名)といいまして、年齢はまだ24歳です。女性は年齢を重ねるごとに性欲が強くなるため、ミイくらい若くてスケベな子は知りませんでした。ただ、最初は神待ちする理由も知らず、「家に帰れない事情でもあるのかな?」と思ったのです。

しかし、実際にミイに話を聞いてみると、「たまにムラムラを我慢できなくなる日があって、そんなときは神待ちしてたくさんセックスするの」と教えてくれました。まさかの理由に私も戸惑いを隠せず、最初は美人局かなにかを疑ったのですが…。

ミイはOLということで昼は普通に仕事をしているものの、職場で我慢できなくなることがあり、どうしても酷いときはトイレでこっそり処理するらしいです。スーツ姿の女性がトイレに駆け込み、オナニーをして自分を慰める…そうした様子を妄想したら、すごく興奮しませんか?

そんなミイとは是非会いたかったのですぐに約束し、迎えに行きました。OLなので予想通りスーツ姿でしたが、とても好色な表情をしてまして、「早くしたいですし、もう行きませんか?」なんて囁かれたときには、こちらもゾクッとしましたね。

家に着くとすぐにミイから求めてきたので、キスをしながらソファに倒れ込み、そこでおっぱじめました。ベッドまで我慢できずにセックスを始めたのは久々で、ミイもたまっていたのか、いきなり何度もいっていた姿がとても印象に残っています。

もちろんこれで終わることはなく、区切りをつけたら一旦休憩し、一緒にお風呂へと向かいました。ちなみにお風呂ではお互いの体を洗いましたが、普通に洗うわけもなく、風俗のように秘所ばかりを触っていましたよ。

お風呂から上がったらその勢いのままセックスを再開し、日付が変わるまで終わりませんでした。最後は私がバテてしまい、ミイは「もうちょっとしたいけど、すごくよかったよ」なんて言ってまして、体力も性欲もすごいと戦慄しましたね…。