ラブホに置いてあるお約束アイテムとしては、『コスプレ衣装』が有名ですね。ラブホはただ単にセックスできるだけでなく、それを盛り上げるためのアイテムも完備しており、セックスに飽きてきたカップルにとっても魅力的な場所でしょう。

一応普通の宿泊施設としても使えますが、利用者のほとんどはセックスが目的なので、そっちに特化するのは自然なことですね。私もラブホを使うことは多いですし、コスプレ衣装についてもちょくちょく借りていますよ。

とくにお気に入りなのは、『制服』ですね。AVでも一大ジャンルとして人気の制服ですが、実際に着てもらうとすごく興奮します。なぜ制服がここまで男を興奮させるのか、そのメカニズムはよく分からないのですが…とりあえず普通にするよりも興奮するので、細かいことは気にしなくていいですね。

制服にもセーラーやブレザーなどバリエーションがありますが、基本的にどれでも大好きです。強いて言えば、『清楚系ならセーラー、ギャル系ならブレザー』という感じで希望していますが、大抵の女性はどちらも似合っていますね。

最近も神待ち女性をラブホに連れ込み、そこで制服を着せてからセックスをしました。自宅に連れ込んでセックスするのも楽しいですが、ラブホのほうが後始末とか考えなくていいですし、なによりエッチなアイテムが備え付けなのが好都合なんですよね。

そのときの神待ち女性は『髪を明るい色に染めたギャルに近いタイプ』だったから、ブレザーをお願いしたのですが…短めのスカートとも相性が良く、私も股間をギンギンにして求めましたよ。

この神待ち女性を泊める際には「今日はラブホに泊まるけど、それでもいい？」と聞いておきました。基本的にラブホを嫌がる女性はいないのですが、自宅のほうがいいという人も稀にいるため、先に聞いておくほうが安心感があります。

すると「どこでもいいよー！」と元気に返事をしてくれたので、私も一安心です。ちなみに利用したラブホは『ほかのホテルよりもわずかに高いけど、設備が整っている場所』でして、私のお気に入りでした。

もちろん内装も綺麗なので、相手女性もご機嫌です。女性ってやっぱり綺麗なホテルや自宅のほうが好きなので、もしも自宅に招く場合、ある程度は綺麗にしておくべきですよ。

そして待望のブレザーに着替えてもらいましたが、『大人びた現役ギャル』みたいな雰囲気になり、個人的には大成功です。制服を完璧には脱がさず絡み合う瞬間は、やっぱり毎回興奮します。