人間っていうのは『面倒に感じていることでも、始めてみると頑張れる』という傾向があります。たとえば出不精な人は「今日は外出の予定があるけど、外に出るのが面倒だな…」と思うでしょうが、いざ出てみると変わるかもしれません。

「外に出てみると、案外楽しいな」と思うのもよくあることなので、もしも『やってみたら楽しそうなこと』であれば、面倒がらずに実行してみましょう。そうすれば、とてもいい結果になると思います。

私の場合、『仕事終わりのセックス』がそれに該当していました。仕事が終わった直後は「あー、やっと終わった…家に帰ったらすぐ寝たい…」と考えるでしょうし、そうするのもいいでしょう。しかし、男の性欲は疲労があっても心の奥底でくすぶっていませんか?

だから私は、『仕事終わりに神待ち女性を探すこと』がやめられないのですね。仕事が終わった直後は「今日はどうしようかな…面倒だし、すぐに寝ようかな…」と考えるのですが、そういうときは大体セックス相手を探すのです。

仕事終わりにセックス相手を探す場合、神待ちサイトは大変おすすめできます。仕事が終わるくらいの時間には結構な数の女性がいまして、声をかければ高確率で会ってくれるでしょう。家に泊めれば確実にセックスができるため、愛用する男性も多いのではないでしょうか?

とはいえ、先ほども書いたように、仕事終わりの男性は「セックスだけでも疲れるのに、神待ちしている子を誘うのは面倒だな…」と考えやすいです。私もそう感じることは珍しくないし、最初のうちはとくに悩んだのですが…。

いざサイトで女の子を探し、泊められそうな子と会話していたら、徐々にやる気が出てきます。これが仕事ならばやる気も出ないでしょうが、『これを乗り越えたらセックスが待っている』と思ったら、やる気も出てきませんか?

少なくとも、私はこの時点で疲労感も麻痺しているのか、とにかく会ってセックスしたい一心になります。それで約束した子が可愛ければ、「疲れていたけど、こんなに可愛い子を泊められるなら、セックスするしかない!」って思いますよね?

神待ちしていた女性を無事に家に入れることができたら、身も心もすっかりセックスモードです。セックスが終わったらその疲労感も重なってぐったりしますが、この疲労感に任せて眠ることで熟睡できるため、翌朝はいろんな意味でスッキリしているでしょう。

仕事終わりの性処理に悩んでいる男性は、ぜひセックスをしてさっぱりしましょう。