私は今年で28になるサラリーマンで、半年ほど前までは同い年の同居人がいました。その人の性別は女性で、住んでいたマンションもそこまで広くないから、「もしかして、そういうこともしていたの?」と気になりますよね?

その同居人とは恋人ではありませんでしたが、私のほうが多めに家賃や生活費を負担する代わりに、性処理をしてもらっていました。この同居人には『海外で生活する』という目的がありまして、学生時代から仲の良かった私に、「同居してくれない?」と交渉してきたのですね。

いくら恋人がいなかった私でも、それにはちょっと悩みましたが…同居人は「もしもOKなら、セックス以外でスッキリさせてあげるから」と言ってきて、ムラッとした私は受け入れたのです。いくら挿入できないと言っても、女性が抜いてくれるのは魅力的ではないですか?

ちなみに頻度は週3から4くらいでして、手や口を使ってくれます。また、パンツを履いててOKなら素股でも抜いてくれて、「このペースで風俗に行くと思えば、普通に安いな…」と満足していました。同居人は顔も結構いいですし、なんだかんだでいい生活だと思います。

とはいえ、目標金額を貯めた同居人は「今までありがとう」とあっさり出て行きまして、私も寂しさは感じつつも「そういう約束だし、しょうがない」と見送りました。正直に言うなら、ちょっとだけ愛情もわいていましたが、それを伝えるのは卑怯な気がして…。

これまでずっと側にいて、しかも抜いてくれていた女性がいなくなると、寂しいし持て余しますよね?だから私は「女の子を家に呼んで、気分転換したい…」と思い、神待ち女性を探して泊めたのです。

今の私の欲望を叶えるなら、神待ち女性はピッタリです。彼女たちは一晩の宿を求めており、それを受け入れることでセックスをさせてくれるのですから、今の喪失感を埋めるのには最高だと思いますよね?

実際に神待ち女性を家に入れると、随分と楽しい時間を過ごせました。ちょっと前まで別の女性がいた空間に、違ったセックス相手がいる…そんな状況でも私は落ち着きを感じており、かつて同居人を誘っていたような感じで、自然とセックスができたのです。

翌朝はその女性も帰っていき、また1人になったわけですが…「また神待ち女性を探せば楽しめるし、気にしなくていいか」と考えられるようになりまして、喪失感も随分と埋まった気がします。

それに、いつか恋人を作れば同居もできるだろうし、これからの人生を楽しみたいですね。