私はこれまで、性欲は、風俗で処理をするという以外の方法を知らず、ナンパはできない柄です・・・。そんな私がこの間、家出していた女の子と家出少女掲示板で出会うことができました。その時の体験談と、女の子との駆け引きを書かせてもらいます。
今回出会った女の子は、25歳、現在無職でT162、上から84-60-88、となかなかのプロポーションの女の子。
彼女の書き込みはこんな感じでした。「家出暮らしが相当長いんです。いつも、駅とか24時間営業のスーパーとかで夜を過ごして、昼間図書館などで寝るようにしています。ほとんど人と話すこともなく、結構淋しいんです。貯金もなくなったので、最近食事もちゃんとできていません…」
この書き込みを、俺はこのように解釈しました・・・。「駅とか24時間営業のスーパーとかで夜を過ごして、昼間図書館などで寝る」行動時間は夜。食事をするなら明け方か早朝。
「ほとんど人と話すこともなく」男性に求めるものは、コミュニケーション
彼女と会って、そしてホテルへ連れ込んでハメるまでの流れを確実なものにするためには、彼女が求めている物を満たしてあげることが一番確実であると思いました。男は、女と出会うととにかくやることしか考えないのですが、そのガツガツした気持ちを抑えて、冷静になることが大事です・・・。
まず、彼女の生活パターンに合わせて、昼間休めるように配慮が必要だと思いました。
現在、地下鉄の建設現場で働いていて、作業時間は深夜です。朝6時に工事が終わるので、彼女と同じく昼間は寝る時間です。その事を彼女に話し、昼間ゆっくり過ごせる男である事を理解してもらいました。普通のリーマンなら、そんな時間に遊べないだろうから、その点、夜勤の俺は有利でした。
次に、話をしたがっていた彼女のために落ち着いて食事ができる場所を探しました。定食屋レベルだとカウンター席だったりほかのお客がいるから気を遣う。そこで、とある繁華街にある24時間営業のレストランに。もともとは高級焼肉店だった店の居ぬきだから、ファミレスとは違い、ボックス席みたいのがあり、半個室感覚です。
食事して買い物したときには、出会ってから約一時間半が経過。俺的には彼女が求める物をすべてカバーするような、サポートをしたのでかなり俺に懐いてきた。手をつなごうとしても嫌がらないし。
そしてホテルへ。ドアを閉めたとたんに、獣のようになった俺は、彼女にむしゃぶりつこうとしたのだけど、「ごめんなさい、ここのところお風呂に入っていなくて・・・」と言われてハッとしました。たしかに、俺も現場を終えて作業着のままでした。
そこで、バスタブに熱いお湯を張ってリラックスすることに。お湯をためている間、ベッドに腰かけてまた世間話。話し好きな彼女には、こういう間が大事だったようです。彼女の心をつかんでいます。
その後、一緒にお風呂に入り、エッチして、昼過ぎまで寝ました。サービスタイムは16時までだったので、ホテルにある自販機で焼きおにぎりを買って、お昼ご飯。そのあともう2回エッチして、昼寝。
かんたんに家出少女掲示板で出会うことはできないだろうと、あきらめる人もいると思います。でも、それはガツガツしすぎるからです。メッセージを読んで、相手の求めている事に耳を傾けてあげれば、意外と女の子は簡単に心を開いてくれますよ。
これは、明らかに心理えお読むことが大事だと思います。