私は実家で暮らしている28歳の独身男で、両親はともに健在です。28歳で実家暮らしだとニートとかを想像するかもしれませんが、普通に会社員として真面目に仕事をしており、収入の一部はちゃんと生活費として親に渡しています。だから、お小言などはまったくありません。

実家暮らしのおかげで仕事が終わったら自由時間も多く、普段はゲームや読書で余暇を楽しんでいます。これで1人暮らしなら自炊や片付けもあって大変でしょうが、それが大幅に軽減されるというのは好都合でしたね。

ただ、私は『神待ちサイト』を使うのも好きなのですが、実家暮らしだから簡単には使えません。仮に彼女を家に誘うなら家族も文句は言わないでしょうし、むしろ歓迎するでしょう。普段の私は、女っ気が0ですからね…。

しかし、神待ちしていた女の子を連れ込んだりしたらなにを言われるか分からないし、下手をすれば追い出されるかもしれません。それだけは避けたくて、私は『家族が家から離れていないときだけ女の子を連れ込む』という形で楽しんでいたのです。

私の父親は会社員で、母親は専業主婦だから、基本的にどちらかが必ず家にいます。しかし、2人とも旅行が好きなので年に3回は家を離れることがあり、そのときが私にとってのチャンスなのです。両親は「面倒をかけるけど、ごめんね」とは言いますが、私はいつも笑顔で送り出していました。

ちなみにこの前は北海道に4泊5日の旅行に行ったので、私も時間を気にせず神待ちサイトを使えたのです。で、そのときに家に来てくれた子が23歳の女の子で、年下ということもあり、すごく可愛かったですよ。

待ち合わせ場所で落ち合ったら一緒に焼肉へ行き、豪勢な夕飯を楽しみました。両親がいないおかげでエロいことができる…そう考えただけで私は気が大きくなって、夕飯でも大盤振る舞いをしたわけです。こういうときこそ、いろんな意味で羽目を外したいですからね。

家では家族がいない上に一軒家ということもあり、好きなだけ物音や声を出せるのが良かったです。アパートやマンションなら周りを気にする必要もありますが、今回も相手をしっかりと喘がせて、エッチな音や声をたっぷり堪能できました。

ちなみにこの子は翌日も泊まってくれたおかげで、何度もセックスができました。1回だけでもいいですが、普段はなかなかこういうことができない分、たくさんさせてもらえるのは本当にありがたいです。

また両親がいないときは、こうして楽しみたいですね。