『巨乳に飢える』…こうして書くと変な日本語ですが、男ならわりと理解できるかもしれません。男は大きな胸が基本的に大好きですが、全ての女性が巨乳というわけもなく、仲には控えめな胸…はっきり言うと、貧乳も結構います。

だから女性と付き合ったりセックスしたりすれば、『お世辞にも巨乳とは言えない女性』と巡り会うこともあるでしょう。これは自然なことですし、運もあるので、あまり気にしてはいけません。出会いを繰り返すことでまた巨乳と会えるチャンスもあるわけですから、暗くならずに前向きに生きていきましょう。

しかし、巨乳に会えるかどうかは運次第であれば、『運が悪くてずっと巨乳に会えず、大きなおっぱいに飢えてしまう人』がいてもおかしくありません。というか私がその不運な男というわけでして、「もしも神様がいたとしたら、相当意地が悪いな…」なんて思っていました。

学生時代に2ヶ月だけ巨乳の女性と付き合って以来、私は28歳になるまで巨乳とは会えなかったのです。その間に会ってセックスできたのはみんな普通サイズか貧乳サイズでして、「あの柔らかな感触は、もう味わえないのか…」と悲観していました。

しかし、そんな私にも幸運が舞い降りたのです。巨乳に関しては諦めつつ『神待ちサイト』を使っていたら、偶然にも『おっぱいの大きな女性(以下ケイコ)』を泊めることができました。セックスももちろんできましたが、あのおっぱいを揉めるだけでも最高でしたね…。

神待ちサイトでもケイコの胸については追求せず、そのまま迎えに行きました。いきなり胸のことばかり聞くと会ってくれない人も多いから、我ながら賢明な判断をしたと思います。そしてケイコの姿を見たとき、ちょっと涙目になるほどうれしかったですね…。

ケイコのボディラインは明らかに胸が目立っており、少なくとも小さくはありません。というか、私が昔付き合った巨乳の彼女にも似たサイズ感に見えまして、もうこれだけでケイコを気に入りました。

ケイコとはいろんなことを話しましたが、神待ち女性ということで踏み込んだ話はしません。というか、ずっとケイコの胸のことばかり考えてまして、「これ、揉むとどんな感触なんだろう…」といったことで頭もいっぱいでした。

セックスのときは胸も露わになりますが、疑いようもないほどの巨乳で、突いている最中もずっと揉んでいたのです。終わってから一緒にお風呂に入ったときも「そんなに胸が好きなの?」と言われるほど触ってまして、ケイコが帰るまではほとんど揉んでいたと思います。