北国、北海道。その中心地である札幌で神待ちしている少女と出会いました。
寒い季節に独りでいるなんて・・ほっとけません!大人として・・というか、男として!(笑)
札幌で家出している神待ち少女はけっこういるようなんで。あれは寒い時期でした・・。

あれは寒い時期でした・・・。というよりも、本当に最近の話しなんですけどね(笑)
仕事の関係で札幌を訪れたときです。
ひと段落し、駅近くのノースゲートホテルでゆっくりしていました。

普段から、住まいの東京で神待ち少女を探している、ただのおっさんですが、
札幌に来てまでも、神待ち少女を探してしまう・・とまー何とも悲しいおっさんです(笑)

いつも愛用している掲示板で
「今、札幌駅近くのホテルにいるから、近くだったら泊まっていいよー!」と投稿。
すると、ものの数分で、

「駅ソバ。サンクスいる。泊めて。」と返信あり。
サンクス・・だったら、すぐそこじゃねーか!(笑)と思い、行ってみると本当にいました。

「寒いでしょ?おいで。泊めてあげるから。」
「うん・・」
「ご飯は?」
「食べてない。」
「じゃあ何か食べる?」
「うん。」

こんな感じで、近くのサイゼリアへ行くことにしました。
本当にもっといいところでもよかったんですが、まー寒かったのもあり、近くで済ませることに。
「何で神待ちしたの?」とか野暮なことは一切に聞きません。これは常識です。

相手のことは一切詮索せずに、普通の会話をします。
そうすると、彼女も気をよくしたのか、最初のテンションとは大きく違い話し始めました。
「ねーおじさんは何している人なの?♪」
こんなに明るい子だったのか・・・。会話は絶え間なく続きました・・・。

食事を終え、ホテルに向かい、そのまま布団で寝かせてあげることにしました。
襲ってやろうか!とも思いましたが、んー何となく気分ではなかったので、
私は腰掛のソファーで寝ることに。すると彼女が・・・

「おじさん・・・何もしないの?」と。
「何もしないよ。ゆっくり寝なさい。」

これが効果なのかわかりませんが、私が出張に行く際は必ず連絡をくれて、
一緒に食事に行くようになりました。

そして、3回目に会ったときに
「もう我慢しなくていいよ♪」と少女の方から誘われて、えっちすることができました。
我慢していたわけではなかったのですが、よかったですよー(笑)

札幌で神待ちしている少女はけっこう多いようです。アナタもぜひ札幌にお越しの際は。
それより、札幌在住の人の方が早く出会えるかもしれませんね(笑)