きっかけはもう覚えていませんが、確か、テレビか何かで「神待ちをする少女たち」とかそんなような特集をやっていて、それで知ったのが最初だったような気がします。
今のところ、前科はありません。前科がつかないように生活しているからです。みんなそうですよね、すみません。
でも、心の中では女の子とアブナイ関係になってみたいと思ったりしています。理性でなんとか抑えていますが…。
さすがに18歳にも満たない女の子にいたずら的なことはできないので、もうちょっと上の年齢の女の子とイイ関係になるために、ぼくは神待ち掲示板のお世話になっています。
体験談:1
つい先日も、神待ち掲示板を使って女の子と会いました。
会った後は決まって食事をします。女の子たちはお腹が空いていたり、とにかく温かいご飯が欲しいと思っていることが多いからです。そこを満たしてあげないと、話は次には進めません。
ご飯を食べたら、カラオケに行くか、自分の家に招待します。このあたりの判断は、基本的には女の子に任せますけど、ぼくは自分なりに誘導したりもします。
すぐに自宅に連れて行きたいと思えば、「ゆっくりお風呂に入れるよ」とか言ったりもしますし、「布団で寝たくない?」と言ったりもします。
体験談:2
つい先日会った女の子は、ファミレスで食事をしたら、すぐに自宅へ直行でした。とにかくゆっくりしたいと思ったみたいです。
お風呂に入った女の子は、よほどそれが嬉しかったのか、長風呂でした。お風呂から出た後は、下着以外はぼくの服を着させました。少し大きめのTシャツとジャージですけど。
これもぼくが用意して、「お風呂から出たら、これに着替えな、楽だから」などと言って誘導します。
これでもう、女の子は泊まるしかなくなります。
もちろん、一緒の布団で寝ました。それまでテレビを一緒に見たりなんかもしましたし、ぼくの家にある漫画を読ませたりもしましたけど、最終的には寝ますからね。
一緒のお布団に入ったら、キスをして、少しずつ体に触り、そして深い関係へ…。
ムード作りはとても大事にしています。神待ち掲示板で出会ったとは言っても、お客さんとして扱わないと、そのあと面倒なことになったら厄介ですから。
「食事も食べさせてくれたし、お風呂も入らせてくれて、悪い人じゃないからいいかな、一度くらいは」と思わせたら、もうあとはやることやるしかありません。
こんな流れでしょっちゅう気持ちいいことができて、しかも最後は感謝もされる。神待ち掲示板ならではだと思うんです、これって。
ぼくもまたそろそろ、次のターゲットを見つけてみようかな。