最近ではちょっとしたお助けマン的な感じで呼ばれる事が多くなった気がします。先日神待ちで見つけた少女は20歳くらいの専門学生でした。近くのクラブでどんちゃん騒ぎした後で、一文無しになってしまったようで・・。
「お金遣い過ぎちゃってなくなっちゃいました・・(´・ω・`)誰か迎えに来てくれませんか??」
そんな事が掲示板へ投稿されていました。早速、連絡をしてみるとちょっと酔っているようで、なかなか話が噛み合わずにに多少苦労をしましたが、何とか連絡先をゲットし、「迎えに行ってもいいよ」と電話をすると、
「本当にいいんですか?**まで迎えに来てくれますか??」
との事だったので指定された場所まで「迎えに行く」と伝え、電話を切りその場所まで行きました。どうやら結構名の知れたイベントだったようで、辺りには人がウジャウジャ居ました。この辺で女の子の方からナンパでもすれば送ってくれる人くらいいるようなものだと思いましたが、それでも彼女は僕を選んでくれたようです。後から聞いた話では、どうやらしつこくナンパを受けていたようで「彼氏」と銘打って僕に連絡してきたようでした。それでも神待ち掲示板へ連絡するなんて・・・なかなか変な子ですよね。以前使った時に親切にしてくれる方が居たそうで、よく使っている風に言っていました。
彼女は一目散に僕の車に乗り込み「早く出して出して!!」と指示されたので、車を出しました。すると、
「今日はお家に帰りたくないから、泊まってもいい?」
そう言われたので、自宅に泊めました。到着するなり「お風呂借りるねー」とササッとお風呂に入る彼女でした。
今更ですけど、彼女の名前は「あや」。20歳の美容関係の専門学生ですが、とても雰囲気的にはそうは見えないような大人しそうな感じの子でした。
「あーさっぱりしたw」と出てきたあやはそのまま自宅かのように僕のベッドへダイブ。。「おやすみー」っとサッサと寝てしまいました。ちょっとガッカリでしたが、明日起きて他の連絡先も交換しておけばまた会えるか。くらいに思って、僕もお風呂に入って寝る事にしました。ただ、シングルベッドで二人はかなりギュウギュウ状態なのでかなり密着しています。この状態で抑えろ!という方が難しい状態になってきて・・・ちょっとだけ彼女の胸の辺りを触ってみると・・フワッとしていました。ゆっくりと起きないように触っていましたが、少しだけ彼女の吐息が漏れていました。「ダメだ!!抑えろ!!」自分の欲との葛藤で戦いながら、何とか抑えて寝ました。
次の日、朝目覚めるとあやは既に起きていました。「おはよー」と寝ぼけ眼のような顔で言われて、次の一言にちょっと焦ってしまいました。
「昨日・・よく我慢出来たねww実はちょっと気付いてたんだよーww」
僕は顔がカーッと熱くなってしまい、正直に我慢出来なくてつい・・という事を伝えました。すると彼女は意外にも「別に良かったんだけどねwけど、我慢してくれたからちゃんとしてあげるw」とそのまま抱き着いてきてベッドで一緒に***しました。昨日、我慢していたせいかあまり長持ちは出来ませんでしたが、それでも美味しくいただけました。ちょっと小悪魔的なあやでしたが、その後はあやはそのまま学校へ僕は会社に行きました。
「また連絡するねーw」
そう言っていたあやでしたが、本当に毎度の如く連絡があってちょっと大変ですけど、こういう神待ちも最近はあるのだと痛感させられました。