女性の体の面白いところは、『セックス相手によって感度が変わること』ですよね?女性というのは元々全身が性感帯になり得る体をしているものの、世の中の男性は『胸やアソコしか愛撫しない人』が多いため、女性の多くは真の悦びを知らないのです。

だからこそ、『全身を弄って性感を開発する男性』とセックスしてしまえば、セックスの虜になってしまいます。そうなると激しく求められますが、こちらが応じていれば浮気もされにくく、下手に束縛するよりも有効な方法だったりしますね。

私がそういう開発に目覚めたのは、知人男性の話を聞いたときです。実はその男性はAV男優としてそこそこ長いキャリアがあり、それで「ほとんどの女性はセックスに満足していないし、そもそもセックスがいいものだとも思っていない」と聞いたときには、愕然としましたね。

ただ、女性を満足させる方法については分かりやすい説明もあり、「あ、これなら自分でもやれるかも」と思ったのです。触るべき場所もそうですが、『あえてバイブやローターを使うほうが楽もできる』なんてアドバイスもいただきまして、それを実践したのですが…。

これまでにない反応を驚くほどあっさりと見られまして、すぐに私は開発へ夢中になりました。そして開発されまくった元カノは「セックスしないと、落ち着かないの…」といつもねだってくるようになり、付き合っている間は浮気もされませんでしたね。

ちなみにその彼女は仕事で転勤となり、泣く泣く別れました。私としても「せっかく開発したのに…」というもったいなさはありましたが、開発するチャンスはいくらでもあると思い直し、この前は『神待ち女性』の体をどすけべに開発したのです。

神待ち女性とは『泊めるだけですぐにセックスをさせてくれる人』でして、サクッと遊ぶにはピッタリの相手ですね。なお、セックスが好きで泊まりに来るというよりも、泊まるために仕方なく相手をする…そういう人がほとんどでした。

だからこそ性感が開発されていない人も多く、私にとってはちょうどいい相手です。そしてこれまでのテクニックを我が家に来た神待ち女性に駆使してみたところ、予想通りというかそれ以上の効果がありまして、すぐにどすけべ状態になりました。

どうやら元々そういう素質があったようで、しかもこれまでは淡泊なセックスが多かったらしく、未知の刺激に何度も絶頂し、最終的にはろれつも回らない状態でおねだりしてきました。

もちろん、この女性とは今も会っており、私から離れられないといった感じです。