いろんな女性とセックスしてきたら、それぞれの違いが分かって面白いですね。日本だと『受身で男性にされるがまま』といったタイプの女性が多いですが、最近は肉食系女子が増えているのか、自分からいろいろしてくれる人も増えました。

サービスのいい女性だと男性を気持ち良くするための工夫もしてくれて、まるで風俗嬢とセックスしているような気分になります。風俗嬢と遊ぶのは大変気持ちいいのですが、相手はプロということでお金がかかるため、おいそれと遊ぶことはできません。

高収入な男性なら風俗嬢とも気にせず遊べるのでしょうが、私みたいな低収入だとそうもいきません。風俗を使ったことは何度かあるし、実際に気持ち良かったのですが…「気持ちいいけど、ちょくちょく遊ぶのはきついなー…」というのが正直な感想で、今は使っていません。

そのため、最近の性欲処理は神待ち女性を相手に行っています。こういう女性は基本的に泊めるだけでセックスをさせてくれるので、風俗みたいな出費はありません。外で一緒に食事をすることもありますが、ハンバーガーとかでも十分なのでそんなにお金はかからないでしょう。

ちなみにこの前泊めた神待ち女性は予想以上にサービスがよくて、「泊めるだけなのに、ここまでしてもらっていいのかな…」と恐縮しそうでした。それを聞いたら「男の人を喜ばすのが好きだから!」と言っており、性格の良さも伝わってきますね。

この神待ち女性がしてくれたプレイの中でもとくに印象に残っているのは、『お尻の穴まで舐めてくれたこと』です。フェラをしてくれる女性はそこそこいるのですが、お尻の穴まで舐めてくれるような人はまずいなくて、すごく興奮しました。

家に到着すると一緒にお風呂に入ってくれて、体を密着させながら洗ってくれます。こういうプレイの時点ですでに風俗っぽいですが、その後の手際の良さもまさにそれと同じで、もしかしたらそういう経験があったのかもしれません。

お尻の穴を舐められるというのはくすぐったい一方、女性が舐めてくれていると思うだけで股間はギンギンになり、舐められながら手コキをされたときは思わず出してしまいそうでした。ここまでサービスされたら私もお返ししないといけないので、我慢しましたが…。

神待ちしている女性の中には『適当に相手をしてくれるだけの人』も結構いるのですが、今回みたいなサービスのいい女性もいますので、気になる人がいたらまずは誘ってみましょう。