ちょっとウソっぽく聞こえるかもしれませんが、私は神待ちサイトを使ったら人妻(以下M)を泊めることになりまして、今でも肉体関係が続いています。ちなみにセックスするときはいつも我が家にMが来ているので、文字通り『通い妻』みたいな雰囲気ですね。
神待ちサイトにもたまに人妻がいる…そんな話は聞いていましたが、まさか私が泊めることになるとは思いませんでした。サイトでどの子を泊めようか悩んでいたところ、Mが近くで待っているっぽかったから、気軽に話しかけたのです。
すると「私、人妻だけど夫のことは気にしなくていいですよ!」と言ったのですね。いくら気にしなくていいと言っても、「夫にバレるとこっちまで面倒に巻き込まれそう…」と思ったら、ちょっとだけ決断にも時間がかかりました。
ただ、Mは「夫は明後日までは県外にいますから!」と話していたし、Mが見せてくれた自撮り写メがかなり美人だったので、私も欲望に負けて泊めることにしました。美人な人妻と2人っきりでしっぽり楽しめるなんて、またとない機会ですからね。
夫がいないのに外に泊まりたがる理由もちょっと不可解でしたが、Mは「夫は家にいるときは私の外出もろくに許してくれないし、こういうときくらい気分転換したいの!」とのことで、それを聞いたらちょっとだけ納得できました。女性って、閉じ込められていると窮屈に感じてしまいがちですからね。
Mは写真通りの美人でして、私からすれば納得のハイレベルでしたが…Mは「○○さんって、実物はたくましくてステキだね!」なんて言ってきまして、ベタベタと甘えてきたのです。どうやら私の体格はMの好みだったようで、これが通い妻になる原因の1つでした。
自宅でもMは私の体を気に入りまして、「また夫がいない日があったら、来てもいい?」と尋ねてきたのです。これまた少し悩みましたが、どうやらバレないように振る舞う自信があったようで、結局はOKしました。私も、Mくらいエロいセフレが欲しかったですしね。
後日、本当にMがまた泊まりに来たのですが、そのときは人妻らしく料理をしてくれまして、自宅の台所で美人妻が立っているという光景は、なんとも言えない満足感を与えてくれました。もちろん欲情もしたので、後ろから体を触りまくり、そのまま挿入もしちゃいましたよ。
今ではMが泊まりに来る日が楽しみになってまして、来てくれたらMの料理と体を堪能し、通い妻の良さを再確認しています。夫には悪いですが、Mほどステキな神待ち女性はなかなか手放せませんね。
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