セックスする前にお酒を飲む人は多いですが、個人的には『セックスが終わったあとにお酒を飲み、それから2回戦を楽しむ』というのがおすすめですね。もちろん1回目で終わってもOKですが、お酒の力というのは偉大です。

お酒を飲むと気分が盛り上がるのですが、その間に休憩できることもあり、勃起が復活しやすくなるのですね。また、相手も酔うことで雰囲気や体の具合も変わるから、お酒を飲む前と後で二度美味しいと言えるでしょう。

とくに神待ち女性とするときは、こんな風に楽しんでいますよ。女性を家に泊めるということは一緒にゆっくりと過ごせるため、すぐに寝てしまうのはもったいないと思いませんか?どうせ家に泊めるなら、恋人気分を味わいたいのです。

そんなわけで、この前も20代の神待ち女性(以下ミク)を泊めることになり、お酒が好きだと話していたので、セックスが終わったら飲む約束をしたのですね。ミクは酔う前も可愛かったですが、酔ったあとは色っぽさもあって最高でした。

この日のミクは「よかった、泊まれないとヤバくて…」なんて話しており、結構困っていたようです。その事情については多少気になるものの、自分から話したがらないこともあり、とくに聞きませんでした。そのほうが、神待ちしている女性は気楽ですからね。

ミクと落ち合って家に戻る途中、近くに24時間営業のスーパーがあったので、そこでお酒とつまみを買って帰りました。意外なことにミクは日本酒が好きらしく、私がそこそこいいやつを買ったら「わあ、本当に飲んでいいんですか!?」と喜んだのです。

とはいえ、すぐに飲むとお楽しみが減ってしまうので、まずはセックスを始めました。酔う前のミクは結構恥ずかしがり屋で、洗う前のアソコを舐めようとしたら「ダメっ、恥ずかしいから…」と拒否されたのです。挿入は、普通にOKでしたけどね。

そして1回目を終えたらお互いシャワーを浴びて、待望の晩酌タイムです。ミクは度が高い日本酒を結構飲んだため、わりと早く酔いも回り、私にしなだれかかって甘えてきました。

そう、ミクは酔うと甘えたくなるタイプの女性であり、私が抱き寄せると喜びました。そのまま胸を揉んでみると恥じらうどころか甘い声を出し始め、私の股間も熱く復活したから、色っぽく変わったミクを相手に2回戦を楽しんだのです。

こんな風に、お酒はセックスを楽しむのに役立つから、神待ち女性を泊めるときは活用するといいですよ。普通にすると、少し飽きてしまいますからね。