今までいろんな女性とセックスをしてきましたが、アソコの感触というのはみんな違っていました。すごく気持ちいいと感じる人もいれば、イマイチ気持ち良くなれない人もいまして、「顔立ちが違うように、アソコの形も違うんだなぁ」としみじみしたのです。

男性のペニスも人によって形が違うのですが、女性に比べるとぱっと見では分かりにくいため、差は少ないのかもしれません。ただ、セックスしたときには体の相性というのが存在しているように、少しとはいえ違いがあるのでしょう。

私がセックスした女性の中でとくに忘れられない感触は、『イボイボが締め付けてくるような中』ですね。女性の中には独特なイボイボやヒダがあるのですが、これらが締め付けてくるような感触でして、まずオナニーでは得られない快楽が味わえたのです。

そんな名器を持っていたのは、神待ちしていた女性でした。こういうお泊まりを希望する女性というのは簡単にセックスをさせてくれるため、近場で見かけたら誘うようにしているのですが…あれほど見事な中を持っていたのは、今のところこの人だけですね。

この神待ち女性のルックスはまあまあで、とくに目立ったところはありません。そんな女性が、実は名器を持っていた…というのも、後から考えれば興奮材料になりますね。もちろん、会った直後はとくになんとも思っていませんでしたが…。

神待ち女性を泊めるときは夕飯を奢るのもほぼお約束となっていますが、私たちは普通にファミレスへと行きました。たまに高いお店を希望してくる女性もいますが、大抵は泊めてもらえるだけでも嬉しいと思っているのか、お手頃なお店でも大丈夫です。

食事中は雑談もしますが、その内容もとくに面白みがあるわけでもなく、普通にこなします。ただ、意外とゲーム好きなのかソシャゲの話で結構盛り上がりまして、こういう『男でも乗りやすい話題』がある女性はありがたいですね。

そして食事が終わったら足早に家へと戻り、セックスをしたのですが…先ほどから書いているように、この女性のアソコは最高です。入れるとイボイボの1つ1つが締め付けてくるような感じで、自分で扱くだけではまず味わえない快楽でした。

普段はできる限り我慢していますが、この女性とするときだけはすぐに出してしまい、これで終わるのももったいないからと2回目をさせてもらったのです。アソコが名器だと、何度でもできちゃいますね。

こういうアソコを持つ女性とは、また遊んでみたいです。