自分ですね、そこまで女性経験って多い方じゃないんですけど、童貞でもないんですよ。
数人ですね、数人。ちょうど片手くらいかな。まあ胸を張って言えるような数じゃないけど、思い切り少ないわけでもないかなと、ちょっとした安心感なんかも持っているわけではありますけど、その5人くらいの女の子の中でとりわけ印象的だったのはですね、処女の女の子ですね。
この処女の子はね、なんとね、神待ち掲示板で出会った女の子だったんですよ。しかも2人ですよ、2人。他の3人は非処女だったんでね、まあここでは触れませんけどね、あ、一応触れておきましょうか。その3人のうちの2人も掲示板で出会いました。
だから、掲示板で会ったのが4人で、そのうちの2人が処女だったと、そういうことですね。
神待ち掲示板に処女は意外といる!
神待ち掲示板には意外といますね、処女の女の子が。まさかまさかと思いましたよ、1人目の処女の女の子と出会った時には。2人目の処女の子と出会った時にも思いましたけどね、「まさか、こんなに処女の子と出会えるなんて」ってね。
ラッキーでしたよ。処女の子は何にも知らないわけですからね、「これがセックスというものだ」ってこっちが吹き込んでしまえば、「ほう、そうなのか」となって、言うこと聞いてくれますからね。セックス自体は合意の上でしてますよ、自分もそこまで鬼畜じゃありません。
挿入までにはなかなか手こずるわけですけどね、それまでの過程が楽しいし、挿入した時には当然締まりに締まってるわけだから気持ちよくないわけがないんですよね。根元まで入らないですからね、さすがに初めての女の子は。セックスどころかペッティングも初めてなもんだから、自分もいろいろと教えながらやるんだけどね、ぎこちない感じでやってくれる姿を見ているのもたまらないんですよね。
宝くじ感覚で神待ち掲示板を・・・
おっと、こんな自分の思い出ばかり語ってもしょうがないですね。とにかく、神待ち掲示板には処女の子もいて、いろいろとお世話をする見返りにバージンを捧げてくれる子もそこそこいますよということなんですよね。
相手にとっては神待ちかもしれないけれど、自分にとっては処女待ちなんですね。処女じゃない子もいて、そんな子でもエッチをさせてくれれば嬉しいんですけど、やっぱり処女というのは貴重だし、価値がありますよね。
問題は、実際にエッチする時にならないと処女かどうかが判別しにくいということ。若くてうぶそうな感じでも、実は経験済みということもあるんでね。それでも「若い子とエッチできたから結果オーライ!」ってくらいに思えるんなら、ちょっとした宝くじ感覚で使ってみてもいいのかもしれないですね、神待ち掲示板を。