いろいろと変な関係を勘ぐられてしまいそうですが、私は神待ち掲示板で泊めた女性に『お父さん』と呼ばれています。もちろん本当の父親ではありませんし、相手も20歳は超えているのですが…こう呼ばれるのは、さほど悪い気もしませんね。

ちなみに私は30代半ばで、20代の娘を持つには少々早いと思います。そもそも結婚どころか恋人もいないからこそ神待ち掲示板を使っていたわけで、本当の意味でお父さんと呼ばれる日は遙か彼方と言ってもいいでしょう。

なぜお父さんと呼ばれるようになったのか、それは神待ち掲示板を使った経緯から書いていきますので、興味のある人は読み続けてください。パパ活というわけではありませんので、そちらに興味のある人はすみません。

掲示板を使うことになったきっかけは、セックスしたかったから…としか言えません。出会い系でナンパしたり本番ができる風俗に行ったりしてもよかったかもしれませんが、年齢が年齢だからナンパは厳しいと思っていたし、風俗にお金を払うのもなぁ…と思っていたので、神待ちしている女性を誘うことにしました。

神待ちしている女性たちは、家に泊めるだけでセックスをさせてくれます。だからとても安上がりですし、家でゆっくりと遊べるのも気に入りました。それに相手も年齢は気にしないでしょうし、30代以降の男性も使いやすく感じるのではないでしょうか。

そして泊めることになったのが今回の神待ち女性で、年齢は先ほども書いたように20代です。私に比べて若いですが、極端に離れているかどうかは微妙なところで、まさかお父さんなんて呼ばれるとは想像もしないでしょう。

実際に最初は普通に名前で呼ばれており、それがまあまあ心地良かったです。相手は男の家へ泊まるのに慣れていたのか、とくに緊張はしておらず、私もリラックスしてもらえるようにそこそこもてなしました。

すると「○○さんって、がっついてませんよね」なんて言ってきて、「そんな雰囲気がお父さんっぽいから、そう呼んでもいいですか?」と提案したのです。さすがにそれは…と思ったのですが、この子はお父さんっ子だったらしく、父親っぽい人に甘えたいと言ってました。

まあそれなら…とOKしたらセックスのときもお父さんと呼んできて、少し興奮しました。なお、この一件で懐かれたので今でも泊まりに来ますが、毎回お父さんと呼ばれており、ほかの人に聞かれたら怪しい関係を疑われそうですね…。

お父さんと呼ばれたい人がいたら、年下の神待ち女性を狙うといい…かもしれません。