「もしかしたらいやらしいことができるかもしれない!」と思った時の男の行動力ってすごいよね笑
やっぱり本能って恐ろしい。最近は何度も自分の本能の恐ろしさを体感している。
ちょっと前から覗き始めた神待ち掲示板っていうのがあって、そこに書き込んでる女の子に適当にメール送ったら、なんか流れ的に会うことになっちゃったのね。
詳しい居場所聞いたら結構遠くて、でも「遠いから行けないわ」とは言いたくなかったんだよね。だって、自分よりも遥かに若い女の子といやらしいことできるかもしれないんだよ?その神待ち掲示板を通じて話してても、会ったらいやらしいことするでしょ的な流れになってたから、「これは確実にやれる!」と思っちゃったし笑
かといって…
かといって、「こっちに来て」とは言えないわけだよ。だって、相手は自分よりも年下。それも結構下だし、そもそも神待ち掲示板で出会ったんだから、この女の子はお金なんて大して持ってないわけだよ、多分。
そんな子を、「こっちに来い」なんて言えるわけないよね。
しょうがないなーと思って、車飛ばしました笑
1時間半くらいかな?運転してた時間は。かなりだよね。時間もそこそこ遅かったからそこまで道は混んでなかった。それでも1時間半かかったから、昼間なら余裕で2時間オーバーの道のり。
それでも、若い女の子といやらしいことできるならって胸を躍らせながら向かったわけ。
ちゃんといたよ、女の子。待っててくれた。信号待ちとかで一応ちょくちょく連絡入れたりして逃げられないようにしてたんだけど、行っていないなんてことがなくて本当に良かった。
とりあえずドキドキしてたから、落ち着くために一緒にメシ食ったりして、移動はもちろん自分の車で、そのままホテルにインしたよね。
こんなことがあってから、神待ち掲示板を使う時は一応相手の場所も事前にチェックしたり、やりとりの最初の段階で聞いたりするようにはなったけど、車で1時間とか2時間飛ばすだけで自分よりも遥かに若い女の子といやらしいことができるんだったら、まあ、いいかなと。
それでも2時間が限界だけどね。でもそのあとに待ってる楽しいことを想像すれば、やっぱアクセル踏んじゃうでしょ笑
神待ち掲示板では
ちなみに、神待ち掲示板では計8人。さすがに1時間以上車を飛ばさなくちゃいけないような女の子は最初のその女の子だけで、あとは近場でいやらしいことさせてくれた。それでも30分以上運転したことも数回あり。この自分の行動力というか、それを起こさせる本能が実に怖い笑
やっぱり男だね、自分も笑