『自分からセックスを求めてくる女性』というのは、想像するとすごく興奮するでしょう。貞淑で恥ずかしがり屋な女性は人気ですが、男もセックスに積極的な相手だと心置きなく遊べるため、そういう女性を求める気持ちはあっても普通です。

そう考えると、『自分から求めてくる神待ち女性』というのも、見つけられたらラッキーだと思いませんか?お泊まりする代わりにセックスをさせてくれる女性は、仕方なく相手をしていそうな人も多そうですが、その分積極的なタイプだとうれしくなりますよね?

私もそういう神待ち女性を実際に泊めまして、求められた直後はうれしかったのですが…事後、私は「自分から求めてくる人って、好みが分かれるかも…」と考えるようになりまして、相当性欲に自信のある人以外は、覚悟したほうがいいかもしれません。

その神待ち女性はY(仮名)という名前で、年齢は26歳でした。サイトで話していたときに「私、実は久々で…ちょっと恥ずかしいけど、興奮してるかもしれません」と言ってきたときには、私も股間が反応しましたね。

恥ずかしがっているだけでなく、興奮しているってことはセックスも好きってことだから、この時点では期待しかありませんよね?なので、私も「今日は久々に思いっきり楽しめそうだな…」と思いまして、ゴムもしっかりと準備したのです。

Yは年齢のわりにはやや小柄ですが胸はまあまあ大きく、全体的に『可愛らしいけど女性らしいエッチな体つき』といった感じでした。こういう愛くるしいタイプを好む男性は多く、私もYとセックスができるという喜びを早くも噛みしめたのです。

Yを家に入れてお互い汗を流したら、Yから「そろそろ、しちゃいますか?」と可愛らしく誘ってきて、私もキスしてからセックスを始めました。Yの可愛らしさと柔らかさは私をしっかりと興奮させて、私がリードしつつ2回出したところで「そろそろ寝る?」と聞いたのですが…。

Yは「あの、まだしたいんですけど、疲れてますよね?だから、横になっててください…」と言いながら、出したばかりのアレを舐めてくれました。おかげでまた復活し、3回目はYが上になって出させてくれたのですが…。

なんとこれで終わりではなく、「ごめんなさい、もう1回…」と言いながらまたフェラで勃起させ、本当に4回目もしました。私がもう勃起させるので精一杯だと分かっているのか、Yもまた自分で腰を動かしてくれて、限界まで絞り取られたのです…。

Yはとても魅力的ですが、本当にかなり求めてくるため、絶倫でない限りは体力も尽きるかもしれません。