神待ち掲示板で処女と出会ったお話

神待ち掲示板を利用していたところ処女だという女性とやり取りをしたときのお話
最初は本当に？と思って疑っていました。というのも年齢が26歳だったからだ

 

普通はこの位の年だと男性経験があるはずだし…と思いつつ、メッセージを交換していました
この子は親と不仲で、彼氏は今までいなかった（本人は付き合いたいと思える人がいなかったらしい）との事でした

こういう子は警戒心が強そうでさすがにヤれなさそう…と思いつつも夜7時回っていてまた他の人を探させるのもどうかと思ったので、その日はうちに泊めてあげることにした

 

家に来たその子は・・・

それから近くのコンビニで待ち合わせ場所を決めてその時間に待っていたところ、黒髪ストレートのすらっとした女の子がキョロキョロしながら人を探してたみたいだったので、あのー？と声をかけたらメールを交換していたその子だった
見た目は清楚系で話し方もしっかりしている。むしろこれで今まで本当に彼氏がいなかったのかな・・・？と疑問に思ったほど
それからコンビニで弁当を買い物をして、一緒に帰宅しました。

 

普通に可愛くて、帰宅した後は基本的に恋愛話をしたかったのだが
しかし、彼女は本当に彼氏がいなかったのか、話題的に苦手な反応。。
さすがに反応からしてヤラせてはくれないだろうな・・・と諦めてたら、その子から、「神待ち掲示板の意味って・・・」というふうに言ってきた
もちろん私も無理強いはしたくなかったし、可愛かったけど反応的に手を出さないほうがいいかなと思っていたので、「あ、大丈夫、そういうのは無理にはしなくても・・・」と私

 

お互いに微妙な雰囲気に・・・今日はもう寝ようっかと言って二人添い寝で横になった（残念ながらその日はお互いにそのまま添い寝のみ
彼女は朝になって今日はありがとう、私本当に処女だから、、昨日はごめんなさい、と言って連絡先を自分から教えてきた。

 

連絡先を交換して、次回また何かあったらきたいし、よければ話を続けたいと言われたので、しばらくはこの関係で続きそうだ