今は日本の女性も発育がよくなったとは言いますが、目に見えて分かるほどの巨乳となれば、なかなか会えないと思いませんか?私は一応3人の女性と付き合ったことがありますが、3人とも普通かやや小さめといった感じで、巨乳とは言えません。

ちなみに私はかなりの巨乳好きで、どれくらい好きかと言うと『巨乳ならば顔がイマイチでも全然いける』と豪語できます。巨乳好きということでもちろんパイズリもしてみたいですが、それよりも先にやってみたいことがありました。

それは、『巨乳の谷間に顔を埋めること』ですね。これは男なら誰でも憧れるシチュエーションでして、そのまま胸の柔らかさを楽しむのはもちろんのこと、谷間の匂いを嗅ぐというのも欠かせません。

一般的に女性の胸はいい匂いがすると評判で、下着の匂いでも「パンツは臭いけどブラはとてもいい匂いがする」と評価する人が多いですね。それでいて巨乳ならば谷間が蒸れることがあり、フェロモンも漂っていそうです。

そんな谷間に顔を埋めることを夢見て現在、ついに実現できました。これは新しい彼女が巨乳だったわけではなく、この前家に泊めた神待ち女性の胸が大きかったおかげであり、巨乳好きにとっては嬉しい偶然ですね。

とにかく巨乳が好きな私ですが、実際に顔を合わせるまでは相手が巨乳かどうかは分かりませんでした。巨乳の神待ち女性を探すのもいいかもしれませんが、泊まりたがる女性というのはそんなに多くはないため、より好みしていると相手が見つからないのです。

そんなわけで「セックスできればいいかぁ」と思い、軽い気持ちでこの神待ち女性にOKを出したのです。そして迎えに行ったときに「服の上からでも、巨乳なのが分かる…これはすごい!」と内心で感動していました。

後ろ姿を見ると巨乳とは分かりにくいのですが、正面から見ると明らかに大きく、歩く度に揺れているのが分かります。正確なサイズは分からないものの、多分EかF以上はあるのではないでしょうか?とにかく、巨乳であることは間違いないです。

そんなわけで、家に連れ込んでまずやったことが、谷間への顔埋めでした。まずは服の上から顔を埋めたところ、すでに甘い香りが漂っており、しかも柔らかくて気持ちいいです。これまで実現しなかったことがこうして楽しめるのは、やっぱり幸せでした。

脱ぐとやっぱり谷間は蒸れており、甘いだけでなく濃い匂いも混ざります。もちろんそれが嫌なわけがなく、私の股間は熱くそそり立ちました。